民主党都連青年委員会>民主党大学東京

本学の趣旨

 民主党東京都連は、平成18年5月、第16回統一地方選挙をはじめ、明日の民主党を背負って立つ新しい人材の発掘と養成を目的として、政治スクール「民主党大学東京」を設置しスタートしました。

 「政治スクール」と言うと、ともすれば現実から遊離した政策論に陥りがちですが、「民主党大学東京」は「世の中を変える」をメインテーマに、「変える」ことを実践している各分野の第一人者の講師から学ぶ、総合的な研修の場を提供してきました。

 平成21年8月の総選挙で第1党となり、政権交代が実現いたしました。これを受け本学も「変える」から「創る」ことを学んでいく場へと発展させて行きます。

 政治家養成だけでなく、政策スタッフやNPOスタッフなど、幅広く社会で活躍する人材を輩出することを目的としています。

大学の歩み

00002.png 第1期民主党大学東京には延べ243名もの受講生が集い、その受講生から統一地方選挙候補者を16名輩出し、11名の新しい地方自治体議員を誕生させました。

 第2期生からは、都議会議員2名をはじめ、本学初となる首長1名を誕生させることが出来、第3期生も選挙に向け準備を進めております。

 第16回統一地方選挙は、参議院議員選挙、総選挙の勝利に向けた地域地盤を拡大する重要な選挙と位置付け、地方自治体議員の飛躍的な拡大を目指して167名の候補者を擁立し、128名が当選し、議席数で55%増を果たしました。 

伊藤ゆう 委員長代理(前大学局長)   

 しかしながら、東京都内の地方自治体議員数における、自民党、公明党、共産党に次ぐ第4党には変わらず、「単独第2党」の目標は果たすことが出来ませんでした。

 平成23年執行の第17回統一地方選挙でも「単独第2党」の目標を掲げ、取り組みを開始いたしました。
国会、都議会で第1党となっても、地方議会で多数を占めなければ政治は滞ってしまいます。統一地方選挙での勝利が公約実現のポイントとなってきます。

 第4期民主党大学東京はその地方選挙に勝ち抜くための候補者の発掘と養成に重点を置いてまいります。

鈴木寛学長より

droppedImage.jpg 民主党大学東京は、昨年新たに開講された、日本社会の変革を志す仲間たちによる学びのコミュニティです。

 初年度から民主党大学東京は大いに盛り上がりました。民主党大学東京を卒業した多くの仲間が、4月の統一地方選などに臨み、新たな地方政治の担い手としてデビューしました。
 私は、すでに民主党大学東京を基点に、真の市民による社会創造のうねりが起こりつつあるのを感じています。

 菜根譚に「友に交わるはすべからく三分の侠気を帯ぶべし。人となるには一点の素心を存するを要す」という一節があります。
 「真の友人のまじわりは、義侠心が三分ぐらいはなければいけない。立派な人間となるには、素直にものごとを受け入れる心がけをもたなければならない」という意味です。

 民主党大学東京で学ぶ同志として、三分の侠気と一点の素心をもち、日本の政治や社会を大いに変えていこうではありませんか。民主党大学東京は、志のあるあなたを歓迎します。


「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである」(アラン・ケイ)
 日本の未来は、我々自身が変えることができます。変えるのは、あなたです。

西岡真一郎 青年委員長より

droppedImage_1.jpg民主党大学東京は社会を変える架け橋

 一昨年より民主党東京都連青年委員会による主管にて、民主党大学東京が開講され、この度、3期生を募集する運びとなりました。

 民主党大学東京は、民主党の政治理念を学ぶだけではなく、自らが政治に参画する主体者となることを目指した1年間の人材育成機関であります。政治への参画といっても、選挙に出馬することだけではなく、もっと幅広い視点で、民主党の政治理念を具現化するとともに社会を改革する運動体の一人として活躍することを目指している方々に結集していただきたいと願っています。したがって、将来の分野が限定されているものではありません。
 例えば、地方議員、国会議員秘書、政党スタッフ、NPO等の分野で活躍する、まさに社会起業家とも言える時代をリードする幅広い人材を輩出していきたいと考えています。ぜひ、多くの方々に民主党大学東京の存在を知っていただき、自分の人生に大きな変化をもたらすことになるかもしれない応募という挑戦を行っていただきたいと期待しています。

 既に修了した1期生は、統一地方選挙前の募集となったため応募者全員の243名が受講生となりました。その内、30名の方々が自らの行動により、民主党区市町村議会議員の公認候補となり、20名が当選を勝ち取る結果となりました。民主党大学東京が民主党の地方議会議員の人材輩出機関として機能した証と言えます。選挙に挑んだ方も、そうでない方も、自民党的なる政治ではなく、民主党が歩み、育み続けてきた国民主権という基本的な政治のあり方や党の政治理念・政策を学んでいただきました。受講された方々の今後の活躍を大いに期待しています。

 今回、募集するに際し、何点かの見直しや新しい試みを行わせていただきました。これまで以上に本格的に人材育成を行っていく観点から、50名を選抜させていただきます。また、カリキュラムは、講演会のみならず、受講生によるワークショップや研究発表、合宿やレポート提出等を取り入れ、より実践的な育成策を強化した内容といたしました。講師陣には民主党内外の政治、行政、選挙、政策立案等のプロフェッショナルな方々をお招きいたします。
 また大学の運営は、民主党東京都連所属青年議員、特に民主党大学東京修了生として受講経験のあるメンバーも多数参画していただいております。学長には引き続き、民主党の政策をリードしてきた鈴木寛参議院議員に務めていただきます。

 民主党大学東京が日本の政治の流れや社会を変えていく市民と政治を結ぶ架け橋となることを願い、精一杯に大学の運営に努めてまいります。皆様のご参加と挑戦を心よりお待ちいたしております。

講義実績

 「民主党政権獲得に向け」
鳩山由紀夫 幹事長(当時)
 「民主党が目指す地方分権」
菅 直人 代表代行(当時)
 「選挙を変える」
北川 正恭 早大大学院教授
 「学校を変える」
山田 宏 杉並区長
 「子どもを変える」
平田オリザ 演劇家
 「議員になる為には何をすべきか」
長島昭久 代議士
  ほか 鈴木寛参議院議員(学長)/ 円より子参議院議員

講義スケジュール

 平成22年4月   入学式・オリエンテーション
 平成22年5月   合宿(一泊)
 平成22年10月   修了式
 各月1回開講
 原則第1土曜日 10時から12時まで(講師の都合により変更の可能性有)

受講料

 3万円(学生2万円) 別途合宿代実費

教室

 民主党本部5階ホール
 東京都千代田区永田町1-11-1